無理なダイエットには注意|ラク痩せでモデル体型に一歩前進

婦人

生活習慣の改善を図る

体重計

正しい生活のあり方

朝起床し顔を洗い食事を摂るなどの生活の一連の動作は自然と身に付き知らず知らずのうちに日課となっているものですが、成人になると仕事や様々な都合により生活習慣のバラつきが発生します。例えば仕事が朝早いから食事を摂らない、もしくは仕事が遅くに終わってしまったので食事を夜遅くに摂ることになったということが頻繁に起き、徐々に生活の習慣に乱れが生じてきます。勿論、食事の面だけでなく、睡眠や運動の習慣も少しづつ変わってきてしまうので注意しなければなりません。実はダイエットで重要なことは生活のあり方です。高い質の睡眠をとり、食事も決められた時間に摂ることで特に大きなことを実行しなくても自然と健康的な体になっていくのです。ですから、ダイエットをするから食事を摂らないなどの極端な行動をしなくても、自分の生活の間違いを正すだけで体も心も整っていきます。では、初めの段階として、ダイエットに欠かせない正しい睡眠とは何なのかということを考えていく必要があります。

睡眠時間で健康体に

最近の若い世代の方はテレビやパソコンの影響で寝不足となることが多いですが、睡眠を十分にとらないことでダイエットに大きく影響してしまうのです。人間の3大欲求の1つである「睡眠」はただ体を休めるための本能ではありません。睡眠を十分にとることで食欲を抑制するレプチンというホルモンが多く分泌され、食欲が増進するホルモンであるグレリンが減るため、自然と食事の量も落ち着いていきます。しかし、睡眠不足の場合はこの逆となるので夜間に余計な間食をしてしまい、消費しきれない量のカロリーを摂取することに繋がるのです。また、睡眠不足が原因で脳が過剰に反応し、脂肪をつくってしまうこともあるので睡眠不足はダイエットの大敵と断言することが出来るのです。ダイエットをしている方の睡眠時間は8時間が理想的と言われていますが、人によっては仕事や家事の都合で睡眠時間を多く取ることが出来ない人もいます。しかし、6時間未満の睡眠を継続的に続けていくことで健康に大きくかかわってきてしまうので、適度な7時間あたりが最適の睡眠時間と言えるでしょう。ダイエットにおける睡眠で時間は重要ですが、眠りの深さも大切なのでよく眠れるように睡眠前に暖かい飲み物を飲んだりしっかり体を温めるということが質のいい眠りに繋がっていきます。

太りやすい時間

食事を摂る時間は常に決まっていなければなりませんが、様々な都合でイレギュラーが発生しダイエット中も食事の時間はバラバラになってしまうことが多いです。基本は朝、昼、夜の3食をベースにしなければなりませんが、肝心なのは「夜の食事」です。仕事の終わる時間の関係で夜の食事時間が遅れてしまう方も多いと思われますが、夜の食事時間はダイエット中、最も気にしなければならないことなのです。人間の体内には「BMAL1」という脂肪を増やすためのタンパク質があり、夜に増えてしまい脂肪を蓄えやすくなってしまうのです。夜間の食事時間に気を付けなければ、それまでダイエットのために頑張っていても無駄になってしまいます。ダイエットをすることは見た目をスリムに変身させるだけでなく、自分の体を健康にするというためにも必要です。食事の時間を正しく守り、食生活から改善させることでダイエットの効果が実証されてくるのです。